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Haasは理論に偏らず、「体験」を重んじるスクールだと思います。自治のBusiness Schoolであるよさを生かして、多くの「体験」をできる授業があると思います。
「体験型授業」の代表といえばIBD (International Business Development)
であるといえるでしょう。IBDは、外国(ヨーロッパやアフリカ、南米などが多い)の企業・NPO・政府・大学などに対して、学生が4人1組のグループを組んでコンサルティングを行うという授業です。春学期の間に顧客との打合せやデータ分析・資料作成等を行い、夏休みの最初に当地へ行き、顧客先に3週間滞在して議論を深め、最終的にプレゼンテーションを行うというもので、極めて人気の高い授業です。今年は、1年生約80人が参加しています。
http://www.haas.berkeley.edu/HaasGlobal/IBDindex.htm
IBDについての体験談はこちらをどうぞ。

そのほか、Social
Sector Solutionと呼ばれる、Non-Profit SectorにConsulting
firmと共にConsultingをするような授業(2007年はMcKinseyと提携しての授業)ような授業もあります。
さらには、Student
Initiated Courseと呼ばれる自分あるいは自分たちで「こんな講座/授業を開きたい」という提案をし、スポンサーの教授をみつけて、授業を開くことも可能です。2008年で言えば、同級生がEnvironmental
BusinessについてやSports
ManagementについてのSpeaker
Seriesと呼ばれる各界のプロフェッショナルを招聘しての授業を行っています。
加えて、Independent
Studyとよばれる、自分が深く研究したいテーマをきめて、そのテーマについて先生と1対1で研究することも可能です。
このように、Haasは1学年240人という小規模ながらも、個人のニーズにあった、理論を実践に生かす場が多くそろったスクールだと思います。 |