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Admission
- Application Deadline
- Haas Student
Score/Profile
- Japanese Students
Score/Profile
- Voice of Admitted
Students
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'09
Aさん
-
'10
Bさん
- HSA
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Class of 2010 B
私の場合は、一番苦労したのがTOEFLとGMATでした。今振り返っても私のとったやり方は正直参考にすらなりそうもない失敗を多々含みますが、「体験記」ですので、体験したことをそのまま書いてみます。これだけ失敗しながら1stで合格できるケースがある、ということでポジティブに考える参考にしていただければ幸いです。
1何故MBAを受験したいと考えたか
外資系コンサルティングファームに勤務し丸2年、ある分野のエキスパートとなったこと、及び英語が社内基準で全く出来ない部類だったことで、武者修行も兼ねてシカゴに転勤することになりました。初めての海外生活に戸惑いながら、現地の素晴らしいビジネスのやり方やライフスタイルにようやく慣れてきた9ヶ月目、自分のプロジェクトが日本に横展開し、急遽帰国を余儀なくされ、初めてMBAを思い立ちました。具体的には、
・ もう少し海外経験を積みたかった。帰国後はエキスパートとして欧州やアジアのプロジェクトに参加する機会が増え、その度に毎回本気で、今後国際的に働くためには、一層の英語力や国際的なビジネス感覚が必要、と実感していたこと
・ 国際的なエキスパートになりきるのでなければ、どんな道を歩むにせよ、マネージャーになる前に一度ジェネラリストに戻る必要があり、経営に関する「一般常識」を整理したかった
・ 単に疲れたので休みたかった
という3つの理由で、MBAに興味を持ちました。
(注:「休む」はもちろんのこと、「英語力を伸ばす」、「一般常識」という内容を、出願書類に直接書かないほうが良いと思います。英語力はあることが建前上大前提のはずですので。念のため)
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志望校をどう選んだか
当初はあと1年海外にいれればいいやと思い、当時米国嫌いだった妻の考えも尊重し、欧州がいいだろう、と考えていました。ところが、調べていくうちに、私の志望動機「英語とビジネスの理解・感覚を深める」でMBAに行くなら、やはり母国語が英語で、MBA発祥の地である、米国の方が良いのではないか、という意見を多く頂き、自分でもそういう考えに至って、併願することに。
まずはウェブサイトや人から伝え聞く評判ベースで調べ、下記の条件で絞りました。
・ 欧州では、トップスクールと呼ばれている1年生の大学
・ 米国では、自分のライフワークにしたい、テクノロジーに強みがあるところ。ただし、一度住んだシカゴ周辺および、妻が住みたくないところ(ニューヨーク、田舎、治安が悪そうなところ)は、自動的に却下
仕事を持つ妻とMBA行きを議論する中で、そもそも本当にMBAに行くのか、住環境は大丈夫か、ということが大きな問題になりました。そこで、2007年8月下旬~9月上旬に、欧州と西海岸の大学を夫婦で訪問しました。このときに会った在校生との話、アドミッションとの話、周辺の環境を見て、本当に行きたいところのみ受験し、失敗したらMBA自体をあきらめる、という方針に固めました。
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出願スケジュール
2007年1月: 受験予備校の無料説明会に参加。第1回TOEFL(iBT)受験
2007年1月~12月: TOEFLを受験(後述)
2007年2月~4月: 予備校にてTOEFLとGMATの授業を受ける
2007年5月~08年1月: GMATを受験(後述)
2008年6月: エッセイカウンセラーを申し込み
2008年8月下旬~9月上旬: 大学訪問
2008年9月~: エッセイ作成、推薦状依頼
2008年11月: Haasに1stで出願
2008年12月: Haasインタビュー
2008年1月: Haas合格
2008年5月: 全大学の結果/途中経過を見て、Haasに決定
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TOEFL
一番苦労しました。私がMBA受験を決めた2007年1月は、その丁度2ヶ月前にTOEFLががCBTからiBTに切り替わったばかり、という時期でした。今とは全然状況が違うと思いますが、一応点数の軌跡と共に、当時の反省をしてみたいと思います。
2007年1月5日: 某予備校の無料診断テストを受ける。本番を1/2に短縮したようなテストだった。91点ということで、一応一番レベルの高いコースを選択可能に。
2007年1月13日: 無勉強で初めて試験を受ける。実はこの週が仕事のピークで、木曜日は睡眠1時間、金曜日も睡眠3時間で、土曜の朝8時のテストを受ける。"30分前に到着のこと/遅刻者は受けられません"の注意書きを行きの電車で発見し、途中駅で急いでタクシーに乗り換え、ぎりぎり入室。ReadingとWritingの試験中に腹痛が酷くなり、終わらず。この状況で、結果はR19,L18,S17,W20の合計74点でした。テストの傾向がつかめたのはプラスでしたが、これが自分の実力なのかどうか判らず困った。とりあえずRとLの点が低かったので、RL対策の授業を追加で申し込むことに。
2月~3月: 某予備校のスピーキングのクラスを受講。この頃はまだ対策法が確立していなかったらしく、とにかく繰り返し受験してなれるのと、オンラインで添削をしてもらえる、の2つが売り。一応受けた価値はあったかもしれない。
3月5日: 2回目の試験。今回ははるばる横浜の奥地へ、30分前に到着。が、なんとパスポートを持ってき忘れた。免許証やクレジットカードで入れてもらおうとするが入れてくれず、「試験開始後30分まで待ちますので、取りに帰ってください」といわれたが、仮にタクシーで往復しても間に合わないことがわかったため、泣く泣く$170+往復交通費をドブ(ETS)に捨てることに。
家に帰って妻の白い視線に申し訳なくなりつつ、次の予約を試みると、2ヶ月先まで予約でいっぱい。この頃は、まだiBT導入直後のため、受験者数に対して会場数が圧倒的に少なく、まるで2002年の日本のワールドカップで空きチケットを購入するかのように、毎日某匿名掲示板をチェックして「XX会場ができた!」という情報を見た瞬間に予約を試みるがSoldOut、というなんとも虚しい作業によく没頭していました。ただ、お隣韓国の事情はもっと悲惨だったらしく、「妹がTOEFL受けるが、韓国に会場がなかったので日本の"Tsurumi"という場所に受験に来るから、近くのホテルを教えてくれ」なんて韓国人の同僚に頼まれたりしていました。
4月: 追加で取ったR&L対策の授業を1ヶ月で受講。これは、時間内に正確に解き切るための、思いの他良い練習になりました。高かったけど、その分の時間を買えたと思います。
5月5日 R27,L26,S19,W25 Total97
ゴールデンウィークの前半をToeflに充てて出た結果がこれ。ListeningとWritingに満足できなかった割には、あと3点でとりあえず100を超える、と言う事で、予備校で勉強した成果もあったな、と確信。次で100を超えることを祈る
6月16日 R28,L29,S20,W22 Total99
惜しくも100に届かず。自分でも良くわからなかったのが、とてもよくできたはずのWritingの点が22に下がっていたこと。Speakingは改良の余地がありそうなので、次は100を超えるだろう、と思い、予定通りGMATとエッセイ書きに比重を移す
8月11日 R29,L24,S20,W22 Total95
初めて「点数が下がる」ことを経験し、愕然となる。Writingも5月より上手くかけたのに、なぜ上がらないのか不思議。この点数を受け取った日に、もはやTOEFLを勉強する時間があまりないことを考え、また一番の問題点は「実際の問題への慣れができていない」(市販の問題集と実際の問題があまりに違い、問題集に慣れると却って弊害が多い)であると考えて、会場数が増えて可能になった「数打てば当たる」作戦を結構すべく一気に7回分予約。
9月12日 R29,L27,S17,W22 Total95 (何でSがそんなに低いのだろうか?)
9月21日 R28,L29,S20,W21 Total98 (Wが上がらないのは何故?)
10月6日 R25,L27,S23,W21 Total96 (せっかくSが23出たのに、Rが低いとは、、、)
徐々に試験自体へ慣れてきたことを実感していたが、まだ結果が伴わず、残念ながらこの結果を見た時点で、多くのビジネススクールに1stで出せないことが確定してしまう。ただ、自分の場合は志望校5校のうち3校は、実質TOEFLを足切りには使わない大学であったため、諦めずにあと4回で出し切ることを決意。
11月2日 R29,L26,S22,W25 Total102
ついに100を超えてくれました!しかも、Haasの1stの出願締切が11月5日だったため、「11/2の結果が後から送られてくるため、空欄」という状態で出願し、そこに過去最高の結果が上手くはまった時の感激は一入。11月は月に3回受けるので、残りの結果も期待
11月11日 R28,L27,S20,W25 Total100
11月24日 R28,L28,S20,W29 Total105
そして、今まで最高25で止まっていたWが突然変異で29点を出し、めでたく当初目標の105点に到達。このときも、自分では出来が良くない、と思っていたために、何故良い点になったかは不明
12月8日 R29,L28,S20,W21 Total98
上の105点の結果を聞いた直後に、力が抜けて自分では一番良くできた、と思ったこの回も、久しぶりにW21点となり100未満となる。この結果を見て、105点でストップさせることにしました。
学びとしては、下記くらいは言えるかもしれません。
・ 集中的に受けまくって、本番に慣れまくる(又は、統計的異常値を狙う?)のは、切羽詰ってからはある程度効果有
・ 初志貫徹+最後まで諦めない
・ 凡ミスは犯さない(パスポートは忘れない)
・ 敵を甘く見ず、出陣前の準備は想像より重めに、後から要らなくなったものを脱ぎ捨てていくべき。(もっと早い段階で、予めテストの予約を10回分(月2回X5ヶ月分)くらい入れておいても良かった。また私の場合はWritingだけケチって予備校に通わず安い問題集で済まそうとしたことが、裏目に出たのかもしれません) |
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